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夢日記(20080501)

東京都江東区。
夜中、僕は「とある」マンションの共用廊下にいた。
古いRC造のマンションで、視界にはモノトーンが広がり、内壁にはクラックがあちらこちらに見受けられた。
エレベーターがなく、ここまで階段を登ってきたらしい。
息の上がり方からして、4~5Fだろうか。
もう1フロア上が「その部屋」だという事が、直感的にわかった。
「その部屋」は今、誰もいない。
ある理由で住人が退去をしたのだ。
ある理由…それがどうしても思い出せなかった。

ゆっくりと階段を登り始め、踊り場まで辿り着いた。
見上げると、階段に1番近い部屋のドアが開いていた。
しかし、目的の「その部屋」は、階段から3番目のはず…。
そして何より、夜中に住人がいるはずのドアが開いている光景に、戦慄を覚えた。

踊り場からさらに数段登ると、2番目のドアも開いている事が確認できた。

おかしい…。

恐怖のせいか、急に重たくなった足を無理矢理前に押し進め、ついに上のフロアへ辿り着いた。
1番目・2番目、そして「その部屋」の全てのドアが開け放たれていた…。

1番目のドアを通り過ぎる時、「中を見てはいけない」という、暗黙のルールを感じた。

2番目のドアを通り過ぎる時、「もう戻れない」という、暗黙のルールを了承した。

そしてついに「その部屋」の前に差しかかろうとしたその時、脳裏に「その部屋」の住人の言葉が突如、ループした。

「…くに…………んです…」

え?

「近くに…が……んです…」

近く?

「近くに墓が……んです…」



「近くに墓があ…んですよ」

……

「近くに墓があるんですよ」

!?

「だから退去しました」

途端、早まる鼓動…。

墓なんて無い!
墓なんて無い!!
墓なんて無い!!!

「その部屋」は今、誰もいない。
けれども「その部屋」には…。

そこで僕は目を覚ます。
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コメント

タイトル見ずに読んだので、めっちゃ引き込まれて
読みましたけど!?v-11
何何何があったん!!!???
…ってな感じで(笑)
文才ありますねv-398v-21

YUKA☆さん

タイトル飛ばし…実は僕もよくやっちゃうんだよぅ(笑)。
ブログでも本でも、なんか飛ばしちゃうんだよネ。
うん、直そう(汗)。
場面はウチの管理物件なんだけど、まぁ夢だけに支離滅裂ですわw
でもホントに墓は無いんだヨ~!!
夢日記シリーズ、自分的にはかなり気に入ってるので、また書こうと思いまっす♪
ありがと☆

一回読んでもう一回読むと怖さが増すね…
でも、「その部屋」の中見てー。

これって、夢なんだよね?私の夢とは大違い~。
もっと支離滅裂なんだよね…(汗)
でも、ついに先日味のする夢を見ることに成功!!!
おいしかったー(バカ)

ネコさん

コノ夢の数日後に、似ている物件を夜間に巡回する事がありまして~(笑)。
もうこえぇのなんのって!
共用廊下の蛍光灯を交換したんだけど、焦れば焦るほど、変な汗が出て。。。

味夢☆おめ☆
起きても覚えてるって事は、よっぽどウマかったんだネ~ぷぷぷ♪

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