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夢日記(20100815)

石畳の町並み。
その外溝をなぞる様に敷かれたレール。
行き交う赤い鮮やかな和服の女達。
歩く僕の耳に、汽笛の音が聞こえた。
そして振り返るよりも早く聞こえた2回目の汽笛は、1回目のそれよりも長かった。
脳内で「警戒」を促す物質が湧いて出た。
すぐ真横の監視小屋らしき簡易建物の窓から、女が僕に向かって叫んだ。

「ポ・イ・ン・ト・を・切・り・換・え・て!」

瞬時に、今おかれている状況を理解した。
だが、レールのポイントなど当然切り換えた事がない。
アニメやゲームでは、この付近にレバーがあるはずだが…。
取っ手の尖端が赤いレバー。
ところがそれらしき物は見当たらなかった。
汽車から3回目の汽笛が発せられた。
聴覚だけで、もうすぐそこまで汽車が迫っている事がわかった。
なんとか動転する気持ちを押さえ付け、視線を四方に走らせた。
一ヶ所、石畳の継ぎ目から突起する直方体にピントが合った。
これだ。
突起物を踏むと、ポイントが切り換わり、直後に汽車がけたたましい音を轟かせながら駆け抜けた。
無事に正しい方向…町の中心の方向…へと走り去った。
僕はこの安堵の気持ちを簡易建物の女と分かち合おうと思い、視線をそちらの方へ移した。
よく見ると、その女も赤い和服を来ていた。
だが、女の顔は召し物とは対照的に蒼白で、視線は元汽車が来た方角へ釘付けだった。
僕はさらに視線を移し、信じられない物を見た…!
流線形の白く輝く車両が、もの凄い勢いで迫っていた。
あっという間にそれは僕の横…ポイントを通過し、汽車を猛追し、追いついた。
爆発の炎が…次に煙が舞い上がった。
そこで僕は目を覚ます。
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